「ウィキペディアの『エビスグサ』に、『エビスグサは、熱帯地方に広く分布しているマメ科ジャケツイバラ亜科の小低木または草本。北アメリカ原産の一年草で、別名、ロッカクソウ。秋に湾曲した細い鞘状の果実が褐色になってから、中から取り出した種子を決明子とよんでいる。通称、ハブ茶ともいうが・・・秋の10-11月頃に褐色になったさやを摘み取り、中の種子を集めて天日干ししたものは、決明子(けつめいし)という漢方の生薬の一つである』という説明があります。」

「ハブ茶は漢方薬なのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。焙煎してあるので、香ばしくて、おいしいです。」
 
「それでは、漢方薬と言うより、香ばしいお茶という感じなのですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。」

「先ほど話したサフラワーとブレンドして飲むこともできます。」

「ブレンドするときの割合は、どのくらいにすればいいのですか」と町会長。

「僕は、ティーポットにサフラワーとハブ茶とビタミンCナトリウムを、それぞれ小さじに一杯入れて、お湯をそそいで飲んでいますが、好みに合わせて調整すればいいと思います。」

「ワインも入れた方がいいのですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。小さじに1、2杯入れると効果が違います。」

「何か気をつけることはありませんか」と町会長。

「陰のものが多いので、気をつけてください。」

「陰のハブ茶を飲むと三焦経に問題が生じてしまうのですね」と町会長。

「三焦経に問題が生じるだけではありません。三焦経が出ている薬指の隣の小指の内側から心経と言う心臓を支配する経絡が出ているので、心経も連鎖して虚し、さらに全経絡が虚してしまいます。」

「それでは、内臓の機能が全て低下するということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。アマゾンで売っているのは、陰のハブ茶ばかりです。こんなものを飲んだら、老化が加速してしまいます。」

「恐ろしいですね。ところで、2度目の訪問の後、『中神英臣』でウェブ検索をしたという話の途中でしたね」と町会長。

「おっしゃる通りです。」

「ウェブ検索をしたら、トップから2ページ半、『中神英臣』で埋まっていたのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。それで、中神先生は、極めて多忙な人に違いないと思ったのですが、また、電話したのです。」

「中神先生は、まだまだ、怪しいものを持っていそうですね」と町会長。

「それより、自分が作ったパワーグッズのパワーがどの程度のものか、先生の評価が知りたくて、電話をしたのです。」

「2回目の訪問の後ですか」と町会長。

「記憶にあるのは、3回目の訪問をして、数日経った土曜日だったと思います。」

「それで、中神先生に何と言ったのですか」と町会長。

「『パワーグッズを作ってみたので、お暇なときに一度見ていただけないでしょうか』と言ったのです。」

「中神先生は、何と答えたのですか」と町会長。

2020/10/20

<イエスズメ後記5>
イエスズメは、『イエスズメ後記3』で書いたように、午前中、防風林の中でガヤガヤ(実際には、ピーピー、ピヨピヨ)鳴くようになっている。

イエスズメは、鴉に何度も襲われたが、1匹も食われずに済んだのだろう。鴉は、もはや、図体が大きいウスノロに過ぎないようだ。なぜなら、イエスズメは防風林の中を自在に飛び回れるのに、鴉は防風林の外を飛び回るか、枝の根元に止まることしかできないようだ。どうやっても、イエスズメを捕まえることができないのだろう。

この変化は、9月半ばに始まり、1週間もしないうちに、栗林の中や屋敷の外に生えている木々や薮の中でもイエスズメの鳴き声が頻繁に聞こえるようになった。『イエスズメはこんなにいたのか』と思うほどにぎやかになった。防風林の中だけでなく、大きな木があるところや、藪の中では、鴉が図体が大きいウスノロに過ぎないことも、発見したのだろう。<続く>

<イノシシ後記15>
父イノシシ2世がどうやって10本の孟宗竹を越えたのかわからないので、10本の孟宗竹が設置してある卓球場の西側に行って現場検証をした。

西端のヤブのあたりから土地が低くなっていて、孟宗竹の下にウリボウなら楽にくぐれそうな隙間が空いていた。この隙間は最初から気づいていたので、植木を剪定した時の枝を詰めておいたのだが、いつの間にかウリボウが楽にくぐれそうな穴になってしまっていた。

イノシシは穴を掘って入り込むのが得意だということが書いてあるサイトを何度も読んだことがあるので、狭い穴にもぐり込むのは得意に違いない。穴にもぐり込めば、見られることもないので安心なのだろう。どう考えても、ここしかないと思ったが、栗林側の孟宗竹から1メートルほどのところが孟宗竹より盛り上がっているので、もしかして、そこから孟宗竹を飛び越えた可能性がなくもないと思った。<続く>

2023/10/3